面白いモノと美味しいモノは同じ

どうも、私です( ´ ▽ ` )ノ✨

 

タイトルにも書きましたが

 

「面白いモノと美味しいモノは同じ」

 

 

何が同じかって…

 

「とりあえず、食いついておく」

 

というところ。

 

 

ブログやfacebookTwitterなど

とりあえずやってみているけれど

 

あまり練りに練って書いてはいない。

 

脳内垂れ流しな文章である。

 

昔から作文は好きだったので

書くのも早かった。

 

あちこち転校したが

それぞれの学校で先生方に褒めては頂いた。

 

が‼️

 

いつも「裏でこっそり賞」受賞になる。

 

発想が面白いが公に評価するには

学校側でNGが出る内容なのだ。

だからこっそり呼び出されて

 

「先生はこの作文ウケたよ(笑)」

 

つまり、笑いは取れるが発表会には

向いていない問題作なのだ。

 

例えば…

 

「将来なりたい職業には絶対的に必要がないと思われる学科は、勉強しなくてもいい」

 

「数学の公式を使わないで生きていく方法」

 

「この本の主人公の人格的問題点について」

 

などなど…

 

ある意味こじらせている視点から

問題定義したものが多かったからである。

 

若さ故の過ち…ひねくれ少女時代…

 

大人がこっそり読む分には

プププッとなるような内容であったと思う。

 

そこから大人になり、

視点のこじらせ具合は相変わらずだが

 

どうでもいい事を面白おかしく

無駄に❗️熱く❗️書くことは好きである。

 

実は、某・編集社で雑誌のコピーライターをやっていた時期もあった。

しかし、締め切りに追われ

毎日終電を逃す日々に疲れ果てて…

 

何より、自分の言葉で書けないことは

恐ろしくつまらなかった。

 

ここ10年は、寸劇の脚本を書いたり

面白そうなモノに食いついている。

 

facebookでは、

文章が面白いので、そのままエッセイ本

作ったらいいのに〜🤣

だの、無責任に褒めてくれる人も多い。

 

そんな時、たまたまバイナビの仕事を見つけた。

いや、見つけてしまった。

 

そう。

とりあえず、食いついてみたのだ。

 

キッカケなんてそんなものである。

 

 

facebookにいくら面白いことを書いても

(友達は増えたが)

自己満足の世界なので

(当たり前だが)

報酬はない。

 

土日祝祭日などは個人事業主として

まったく違う仕事をしているため、

平日の空いた時間を利用できるところも

気に入った。

 

なんて(自分に)都合の良い副業なんだと

食いついてしまった次第である。

 

自己紹介がてら、

バイナビ応募のキッカケを書いてみたが

 

ロクな理由じゃない感じが

プンプン漂っているので

何だか大変申し訳ない気持ちでいる。

 

「インスピレーションで食いついた」

 

 

としか言いようのない応募…

 

ヤバイよヤバイよ〜‼️ by 出川哲郎

 

 

私にしては真面目な事ばかり書いてしまった🙀

 

とりあえず第1回目なので

これくらいで勘弁して頂くとしよう…。

 

テヘペロ❤️

 

 

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